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時の流れ - 山本
個人ブログの方でお伝えしてましたが、
先月母が緊急入院してから
週末は見舞いの為帰省するようになり、
早1ヶ月経ちました。

色々大変な思いはありますが、
最近は忙しさを理由にあまり帰省していなかった為、
家族とこんなに頻繁に会うのは
実家に居た中学生以来なかった事や、
好き勝手やっていたこの放蕩息子を
応援してくれた家族が居ること
自分がいかに恵まれていたのかを
改めて実感しました。

そして、舞台のお手伝いや
観劇に行く約束をキャンセルしてしまい、
芝居を観る数も減ってきておりました。

今年は個人的に交流のある団体が
解散や休止の話をいくつか聞き、
寂しい思いと芝居を続けていくことが
生半可な気持ちでは難しいことを
改めて実感しております。

そんな中で先週は
黒色綺譚カナリア派の活動休止公演を観劇してきました。
品潮記をご覧いただいた方は
升ノゾミさんの所属劇団でご存知と思いますが、
個人的には初めて制作のお手伝いをした団体になり、
新しい芝居の関わり方を多く教わってきました。

当日運営の方からお手伝いの依頼をいただきましたが、
母の事もあり、お役に立てる自信もなく、お断りしましたが、
個人的な思い入れがありますので、
この公演は絶対に観たいと思い、客として観劇しました。

BOTTOM-9とはカラーの違う作風ですが、
主宰の赤澤さんの描く独特の世界観が
魅力的ですごく好きです。

私がお手伝いしていた時は
よく差し入れとして手作りチーズケーキを作っていた事を思い出し、
久しぶりにもって行き、
懐かしい感覚を秘めて観劇に向かいましたが、
客として来る自分が別の道を歩んでいる事をふと感じた。

そもそも今の自分はBOTTOM-9の人間なので
当然の事ではあるが・・・
寂しいとかそんな感情とは少し違う。

この感覚が時の流れを
感じさせるんだなと
思う今日この頃でした。
author:BOTTOM-9 メンバー, category:-, 01:17
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